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2025 / 12 / 04  00:16

北海道臨床教育学会 カンファレンス部会子ども理解のカンファレンスRestart

これまで読み進めてきた高橋論文の最終回です。                  

教師はどのような「手がかり」から子どもを理解しようとしているのか?幼児期、義務教育期、それぞれの時間の中で、子どもと『応答』するとは、どういうことなのか?

参加者で語り合いながら高橋論文を読み深めます。 

 

日 時:2025年12月13日(土)13:30~16:30

   会 場:北海道大学 子ども発達臨床研究センター 

3階 C302室      

   内 容:北海道臨床教育学会研究紀要第13号 研究論文

高橋 吾一(東海大学札幌キャンパス)

『教師の「子ども理解の手がかり」を豊富化する「保護者支援意識」――保育と学校教育との比較を通して』を読む

コメンテーター:福井雅英先生 

参加費:北海道臨床教育学会会員 無料 会員外 500円

参加申込み:北海道臨床教育学会HP 申込フォーム

 R8年1月からは、研究紀要第14号の論文を読み深めます(R8年1月31日)

 

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2025.12.05 Friday