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12/13 カンファレンス部会子ども理解のカンファレンスRestart
0円〜
これまで読み進めてきた高橋論文の最終回です。
教師はどのような「手がかり」から子どもを理解しようとしているのか?幼児期、義務教育期、それぞれの時間の中で、子どもと『応答』するとは、どういうことなのか?
参加者で語り合いながら高橋論文を読み深めます。
日 時:2025年12月13日(土)13:30~16:30
会 場:北海道大学 子ども発達臨床研究センター
3階 C302室
内 容:北海道臨床教育学会研究紀要第13号 研究論文
高橋 吾一(東海大学札幌キャンパス)
『教師の「子ども理解の手がかり」を豊富化する「保護者支援意識」――保育と学校教育との比較を通して』を読む
コメンテーター:福井雅英先生